日本のみなさん、こんにちは。アーダーン首相がゆるやかにロックダウンを解除することを宣言し、6月13日からニュージーランドの5つのスーパーラグビーチーム総当たりのリーグを開始することになりました。練習も今週末から再開されま ...
続きを読む毎年ゴールデンウイークに宗像市のグローバルアリーナで開催されてきた『サニックスワールドラグビーユース交流大会2020』も今年は中止となりましたが、その中止を最も悲しがっている方のひとりが、シドニー在住のバーニー・カーベリ ...
続きを読む今日は、ニュージーランド在住のジョン・ノウルズさんからのメッセージです。 ジョンさんは、以前、日本滞在中にJ Sportsの副社長としてラグビー番組を数多く担当し、ワールドカップ招致活動でも委員として招致活動に参加してい ...
続きを読むフィジー出身で元日本代表のロック、ブルース・ファーガソンさんからメッセージが届きました。懐かしい名前ですね。ファーガソンさんは1993年に初めてジャパンでプレーし、95年に南アフリカで行われた第3回ラグビーワールドカップ ...
続きを読む「手書きの名刺しかないんですが・・」と、渡された名刺には、とても丁寧な字で「釜石ローカルベンチャー・細江絵梨(ほそえ・えり)」と書かれていました。 1月21日に昭和女子大学のグラウンドで行われた『英語でラグビー』教室。「 ...
続きを読む今日は、三軒茶屋にあるブリティッシュ・スクール東京(British School Tokyo)を訪問しました。現在、同校には、3歳から18歳までおよそ1,000人の子どもたちが在籍。渋谷のキャンパスには3-8歳、昭和女子 ...
続きを読む新年あけましておめでとうございます。RWC2019開幕までいよいよあと1年と9か月を切りました。今年は開催準備、アジアへのレガシーつくりを継続しつつ、昨年秋に設立した『渋谷インターナショナルラグビークラブ』の活動にも取り ...
続きを読む<英語のリズムとコーチング> 前回、丸杉繁生さんが書いてくださったコメントにヒントを得ました。丸杉さんにお会いしたのは2年半前のウズベキスタンのタシケントで、当時、アジアンスクラム(JICA)で現地でラグビー指導を担当し ...
続きを読む<コミュニケーションとラグビー> チームスポーツではどれも、コミュニケーションが大切ですが、ボールを後ろにパスしながら前進を図るラグビーでは、特に重要になります。言い方を変えれば、ラグビーこそは「コミュニケーションのスポ ...
続きを読む私は、これまで、ワールドカップの招致活動やアジアラグビーの会議出席などで、英語にはさんざん苦労してきました。 会議での大きなチャレンジは、英語のネイティブスピーカーを相手に、英語で論破することです。日本人だからといって、 ...
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